2025年09月22日
「ひと」を愛し、「ひと」を育て、地域に貢献する企業を目指す
9月12日、青森県八戸市から職人さんご家族を応援する絵本「絵ことば」板金やさん編10冊のご注文をいただきました。
早速、荷造りしてお送りしました。
ホームページからご注文いただくと、ご挨拶と金額明細をお送りし、その後絵本を郵送させていただきます。
5冊以上の郵送の場合は、様々な段ボール箱を再利用してお送りさせていただくので、
届いたときはたぶん「なんだろう、これ?」と思われるかもしれません。
9月17日、
こんにちは😃
素晴らしい絵本を作ってくださりありがとうございました。
弊社は屋根板金工事業をしており、社員に配りました。プライドを持って仕事に向き合うきっかけをくださり感謝いたします。
と、有限会社工藤板金工業様からお礼のメールをいただきました。
10冊、どのように活用されるのだろうと思っていましたが、社員さんに配られたんだと分かりました。
そして、次のメールの言葉に、胸が熱くなりました。
「プライドを持って仕事に向き合うきっかけ」
職人さんを応援したい一心で始めた絵本作り。
本当に職人さんに寄り添えているのだろうか、独りよがりではないだろうかと、
いつも自問自答しながら進めています。
それでも、こうしてお礼や励ましのお言葉をいただくと、胸がいっぱいになり、
とても前向きな気持ちになります。
涙もろい私は、つい目頭が熱くなってしまいます。
「どんな会社さんなのだろう?」と、ホームページを拝見しました。
目に留まったのは「工藤板金工業の歴史」というページ。
そこには、創業者であられる工藤会長様のメッセージがありました。
当社の歴史|有限会社工藤板金工業〜青森県八戸市の屋根板金工事、外壁工事、屋根リフォーム
「雨漏りから家族を守りたい」
その思いで歩み出した屋根職人の道。
戦後間もないころまで、雨漏りは特別なことではなく、日常の一部でした。
家のあちこちにバケツや洗面器、空き缶を置いてしのぐのが当たり前。
でもそれは、家族にとって大きな悩みの種でもあったはずです。
「屋根職人になって家族を楽にしてやろう」
先代のそんな決意から、工藤板金工業さんは始まったのだと知り、じんときました。
そして50周年を機に、息子さんの工藤 亮夫様が事業を継承。
今では、創業の精神に「お客様」「社員さん」「地域の方々」への思いが重なり、
あらたな未来への夢を育んでおられることを感じます。
「ひとを愛し、ひとを育て、地域に貢献する企業をめざす」
この言葉には、二代目社長様の信念と温かさがにじんでいました。
さらに企業理念にはこうありました。
「屋根があれば人は集まる。人が集まれば世界が広がる」
近年、自然災害が猛威をふるい、屋根に不安を抱えるご家庭も少なくありません。
そんなとき、工藤板金工業さんのような会社が集まり、支え合い、世界を広げていくことで、
地域の不安がやわらいでいく、そんな力強いメッセージに感じられました。

■工藤板金工業様のSNSで発信してくださっていました。
いつの日か青森に出向く機会があれば、お邪魔出来たらいいなぁと思いました。
杉村





