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2026年02月26日NEW

接ぎ手完全ガイド the Joint Book

ものづくり大学のメルマガを送っていただいています。

昨年、技能五輪を見学に行った際、モノづくり大学の生徒さんが

たくさん参加されていることから、興味を持ちました。

先日のメルマガに接ぎ手完全ガイドbookの発刊のお知らせがありました。

ものづくり大学の先生が監修した本ということと、現在進めている

絵ことば「建具やさん編」の参考にもなるかもと早速購入しました。

 

届いた本は、丈夫な装丁でリング綴じ製本になっていて

パタっと開くので作業しながら見るにはいい本だなって思いました。

テリー・ノール (著), 佐々木 昌孝 (監修)

 

出版社のコメントがアマゾンにありました。⇩

精度の高い木の組み方や接ぎ方をアイテムや目的別に紹介し、
接ぎの基本が網羅されている究極の一冊と呼べる本書。
ほぞ接ぎ、留め接ぎなど基本的な組み、接ぎを種類別に写真で紹介し、
加工のしかたを図解でわかりやすく説明。
手動と電動、それぞれに違う工具を使ったテクニックと簡単に作れる様々な治具も紹介している。
木材の性質、組みや接ぎでの接着剤の使い分けやデザインへの応用もアドバイス。
趣味で木工を家具を作ったり、ガーデニング用棚を作ったりと木工の楽しみが広がります。

 

熟練工のプロ向けというより、職人を目指して修行中の方やDIYで

しっかりと作りたい方にはとても分かりやすい本だなと思いました。

今、若い方の中でモノづくりに関心を寄せる方が増えていると聞きます。

自分が努力しただけ、自分に返ってくるものがある。

テクノロジーの進化が大きく進む時代だからこそ

火の手で触ってつくるものづくりは、絶対必要だと思います。

 

このような本が家にあって、ふと子供たちが開く。

それが夢の扉を開く。

¥2700円、少し高いけど楽しい本でもあります。

是非、手に取ってご覧下さい。