皆様の声

絵本拝読いたしました。
6月のインタビュー会が実現しなかったこととても残念に思っておりました。お茶をいただいたお礼もままならず、その節は大変失礼いたしました。
さて。私は小学生の頃に大工になる夢を持ち、その夢を叶えて今に至ります。住まいを造る仕事は人の生活には必要不可欠です。衣食住の三本柱を支えている1人として誇りを持ちたいと思っています。
しかし、現状は職人さんに対する印象は良くなく、3Kと言われる現場作業は若い人には人気がありません。ましてや、大手では職人要らずの住宅や3Dプリンターの家まで出てくる時代ですので、ますます職人さんの存在は薄れていくと思います。いつの日からそうなってしまったのか分かりませんが、杉さんのような方が応援してくださる事が私たち現場で働く人の支えになっています。
左官屋さんは特に難しい仕事の一つで、私たちもその仕事には尊敬をしています。この絵本を見てまずは左官、塗装、畳屋さんを知るきっかけになっていただければ嬉しいです。そして、職人さんカッコいい、職人さんになりたいと思ってもらえたらいいなと思います。
また、今働いてるお父さん方にも読んでいただいて、左官をしていてよかったと思えるような環境になっほしいと願うばかりです。
私個人では杉さんのように、業界の未来のために何かできないかと大きな行動は出来ていませんし、する勇気もありません。
ただ、出来る事はこの仕事を続けて、価値ある住まいを継承していくことだと思います。杉さんの今後の活躍をご祈念いたします。

清水心 様

左官屋さんの情熱とか楽しさが、伝わってきました。仕事がうまく行った時に機嫌が良いのは、どの職人も同じだろうなと感じました。
しっくいのでき方やスピードが大切ということもわかりました。左官屋さんの仕事を現場で見ることはありますが、確かにその通りだと感じますし、かっこいいと思います。
この本をよんで左官をやってみたいや見てみたいという人が1人でも増えると嬉しいです。

安達 様

建設業はあまり良いイメージがなかったり、左官屋さんや畳屋さんなどの職業まずを知らない子供たちが多いと思います。
そんな中で絵本を通して子どもたちにわかりやすく知識をつけられると思いました。
これからの職人不足に対しての良い活動だと思います。

梨井 様

絵本を読んで、どんなことでも努力をせずに成功したり、何かを得ることはできないと感じました。
どんな仕事でも全力でやることで、失敗しても成功しても自分のためになると思うのでまずは、気を抜かずに全力でやることが大切だと感じました。
自分も周りから尊敬されるような人になりたいと思いました。

清水 様

左官職人だけでなく年々減っている職人とその仕事について興味を持たせるきっかけになりそうな絵本だと感じました。
作業面での少し詳しいところや材料、人間性にも触れており、少し知識も付くのでとても読みやすかったです。また、「汗をかく」という部分では左官に限らず全てにおいて当てはまると感じました。私自身左官について少ししか知らなかったので勉強になったと同時に興味が湧きました。さらに、左官職人だけでなく全ての職人さんの大変さを理解納得していかなければ行けないと感じました。薄れていく伝統や技術を大切にしていきたいです。

浅加 様