将来の日本の素晴らしい技術を担う職人への道へ興味を持ってもらうためのツールとしては、とても素晴らしいことだと思いました。
いろいろな職人のバージョンができるといいです。
大変心苦しいとは存じますが、気になった点も申し上げさせていただきます。
① 本の読者ターゲットについて。
絵本を読み聞かせる子供への親をターゲットにしているのかな?
本屋においてあると、どの年代層が買うのかな?と疑問に思いました。
図書館においてあるのが一番よさそうな感じがします。
図書館においてあれば、子供から大人まで幅広く読まれそうな感じがしました。
② 文章の内容について
解説者と(母親の目線の語り)と、(子供の語り)と、(父親の語り)で構成されているかと思いますが、ところどころこのセリフは誰?と迷うところがありました。
父親から聞いた事ある左官の話をする子供のセリフの件は、
読み手としては、説明が詳しすぎ、少々大人びた子供という感じがしました。
③ まとめ、(この本の読み手の捉え方として)
構成的には、このように解釈しました。
親が、小学生に、こんな仕事もあるのだよと読み聞かせ、知ってもらう。
そして、その子が将来を考える頃に、思い出して
この本を、再度読み直し、将来について考えてもらう。
そのような読み物となっているように解釈しました。
夏目 様