皆様の声

やはり職人さんは口で説明するのが得意な方ではありません。
この本を求めている職人さんは多くいると思います。
なので、私は青年部活動を通じてこの本をもっと多くの方に広めたいと思います。

桑原 様

伊豆の長八美術館を訪ね、コテ絵を見て感動した覚えがあります。
淡路の久住章さんがメジャーになられたころです。

今思えば、それらの鏝絵の評価といいますか時代背景や、長八さんの個人的な能力
があってこその鏝絵だったように思います。明治以降の西洋化に際して、あの左官技術
があって、いとも簡単に再現や模倣ができた。可能であるぐらい技術があり、
しかも、それを職人本人が「ウキウキ楽しめた」、周りが「ええやん」と評価したんだろうと思います。
一般的には社会のニース・・・職人不足だなんていって、評論家が言われるのですが、
実はここが大事かなぁと思います。

麦章 様

絵本は自分で読むのも楽しいですが、読んでもらってこそ内容を感じることが出きるものであると思っています。
参加した子どもたちがどのように感じとるか、とっても楽しみです。

ここ数日、藁入りの荒木田土で匂いに耐えながら泥団子の芯作りをしています。セメントの匂いに混じって、父から匂ってきていたなーと思い出しています。

昌 様

「父さんは水と空の職人」の感想です。

常日頃、職人さん方の技術・専門知識に助けられることばかりで、尊敬しております。
私の父もブロックの職人でした。
絵本の中のなっちゃんのように、かっこいい、とは思ったことがなかったのですが
おそらく収入が不安定で雨の日は仕事にならないことから母が結婚するなら安定した仕事の人と、と言っていたからかもしれません。

職人さん応援 絵ことば
絵本を見てまず思ったのは、職人さんを誇りに思う気持ちがあたたかく、職人さんたちの価値を高めて
より尊敬する気持ちになりました。

その道のプロ

私の子供時代とは時代も変わりました。
施工も技術も大きく進歩している中、瓦職人さんは絶対必要。
この絵本を通じて職人さんご自身も、家族も誇りをもち、そしてその職種につきたいと将来を描く人が
誕生してくれることを願います。

今なら、父の仕事の技術や魅力など関心を持って聞いてみたい、という気持ちです。
もうかないませんが。

関係のない話ですが。。。職人さんの道具を見るのが大好きなんです。現在自宅をリフォーム中。整然と並べられた大工道具を眺めながら
夜掃除をするのが最近の日課です。

石川 様

書籍はいろいろな方に見てもらっていて好評です。ブログで書かれている通り、今は一度違う仕事を経験した人が職人の道を目指すことが多いです。
職人の仕事が見直されていると感じます。
社会人経験がある人が職人になると視野が広く、現場での対応も含めて幅広くできる人が多いのでこちらも助かっています。
いろんな人に建築の職人の仕事の良さを伝えていきたいです。

原田 様