左官屋さんの情熱とか楽しさが、伝わってきました。仕事がうまく行った時に機嫌が良いのは、どの職人も同じだろうなと感じました。
しっくいのでき方やスピードが大切ということもわかりました。左官屋さんの仕事を現場で見ることはありますが、確かにその通りだと感じますし、かっこいいと思います。
この本をよんで左官をやってみたいや見てみたいという人が1人でも増えると嬉しいです。
安達 様
左官屋さんの情熱とか楽しさが、伝わってきました。仕事がうまく行った時に機嫌が良いのは、どの職人も同じだろうなと感じました。
しっくいのでき方やスピードが大切ということもわかりました。左官屋さんの仕事を現場で見ることはありますが、確かにその通りだと感じますし、かっこいいと思います。
この本をよんで左官をやってみたいや見てみたいという人が1人でも増えると嬉しいです。
安達 様
建設業はあまり良いイメージがなかったり、左官屋さんや畳屋さんなどの職業まずを知らない子供たちが多いと思います。
そんな中で絵本を通して子どもたちにわかりやすく知識をつけられると思いました。
これからの職人不足に対しての良い活動だと思います。
梨井 様
絵本を読んで、どんなことでも努力をせずに成功したり、何かを得ることはできないと感じました。
どんな仕事でも全力でやることで、失敗しても成功しても自分のためになると思うのでまずは、気を抜かずに全力でやることが大切だと感じました。
自分も周りから尊敬されるような人になりたいと思いました。
清水 様
左官職人だけでなく年々減っている職人とその仕事について興味を持たせるきっかけになりそうな絵本だと感じました。
作業面での少し詳しいところや材料、人間性にも触れており、少し知識も付くのでとても読みやすかったです。また、「汗をかく」という部分では左官に限らず全てにおいて当てはまると感じました。私自身左官について少ししか知らなかったので勉強になったと同時に興味が湧きました。さらに、左官職人だけでなく全ての職人さんの大変さを理解納得していかなければ行けないと感じました。薄れていく伝統や技術を大切にしていきたいです。
浅加 様
絵本と記事を読みました。
建物を造るには職人が不可欠です。これから先職人はなり手がいなくてどんどん減っていくと思うので、活動は素晴らしいと思いました。もっと職人が魅力的な仕事になったらいいですし、そのためには建築会社の職人に対する
考え方を変えていかないといけません。職人の仕事に対する価値が低すぎます。
絵本を通して小さな子供たちの心に響くといいですね。
今度は大工編をお願いしたいです。
新宅 様