「絵本」を久しぶりに読みました。
少しでも、「職人」の仕事を知ると同時に興味を持つきっかけになればいいなと思いました。
また、職人さん達のお子さんやご家族が読むことで、仕事の素晴らしさや、大変さを理解して頂ける事と思います。
この本を読みながら、昨日「佐々木左官に孫(啓至さんの息子さん)が入りました」と親子三人で挨拶に来られた事を思い出しました。
後継者不足と言われる中、本当に素晴らしい事ですし、きっとこの本の様な事が実際にされていたのだろうと思います。
昨年行ったイベントでも体験は好評でしたので、もっと色々な職種の体験を出来るようにして、そういう場所でこの様な本が手にとって読むことが出来たら更に、本の内容も仕事の内容も理解出来て興味を持ってもらえるのではないでしょうか。
酒井 様
二冊拝読いたしました。
お子様も手に取りやすいサイズと、父との思い出という子供の視点で描かれた内容で
職人だけでなくても、仕事を頑張っている親の背中と子供たちをつなぐ本になっていると思います。
塗装職人さんのお話しの中で、空がもえるという表現や、
急いでトラックに乗り込んでみにいく習慣など
お父さんのおかげで感性にひびく日常を想像させてくれ
何の職人かによって感覚の持ち方が違う点も伝わってきます。
左官職人さんのお話しの中で、シャワー=汗=苦労して得られるもの
という感じで、シャワーの話から導入するのが良かったです。
饒舌な父が話しながら寝てしまう姿も良いことがあり興奮冷めやらぬ雰囲気が良く出ています。少しでてくるお母さんもお父さんが満足していることに喜んでいる様子など
家族が仕事について理解と応援の姿勢が伝わりました。
仕事をする背中は、多くの人が子供たちに見せる機会がないように思いますが、
家族を守り育てるために、苦労し時に達成感をもって選んだ道を進んでいく姿勢が
子供たちにとって今後の成長や迷った時の支えになるように思いました。
だれにでもある親子の思い出がふっと蘇るような本として多くの人が
手に取ってくださるといいなと思います。
職人になりたいと思うきっかけになるといいです。
山口 様
・絵本風に書かれて読み易く、大人も興味が湧きそうな挿絵で飽きない作りで大変良かったと思います。
・夕日の色については新しく知ったこともあり子供から大人まで楽しめる絵ことばの本だと思います。
・たくさんシリーズ化出来る事を祈ってます。
康志 様
職人さんっていいな、という大人や子どもたちが増えるように。本当に、そうなって欲しいと心から思います。利益を優先し、効率ばかりを追い求める先には、どこへ行っても変わらない魅力のない景色が広がり、木に見える木でないもの、石に見える石でないもの、そんな偽物に囲まれた、変化もせず五感を何ら刺激することのない空間が当たり前となっていくという危機感を強く感じます。
それに抗うためにも、職人さんの手仕事を絶やすことなく次代に繋げていくことはとても大切なことだと強く共感しております。
感想を書くにあたり、クラウドファウンディングの内容を改めて拝見しました。
絵ことばの基となった「ことば」は、職人さんとそのご家族への励ましを目的にして綴られたことを知り、建築に関わる人たちへの温かな愛情に心を動かされました。
計10シリーズに向けて、これから第三弾、第四弾と続くにあたっては、“職人さんやその家族を励ましたい”という「ことばの目的」が、“職人さんっていいな、という大人や子供を増やしたい”という「絵本の目的」に更に繋がるように、その2つの目的を繋げる描写や言葉があるといいように思いました。
左官のお話でしたら、左官そのものについてのお話やその魅力、お父さんの日々の仕事の様子、それを見ている子どもの視点など。
読んだ人が、職人さんやそのご家族の気持ちになるような導入が初めにあると、それに続く「ことば」の意味がより読み手に伝わり、仕事の誇らしさとして実感が残っていくように思います。
これからのご活動も楽しみに、心より応援しております。
孝明 様
・物語の構成云々は別として、現代の感覚と少し離れている感じがしました。
・文字が少なく抵抗なく本の中に入れた。
・専門的な言葉が垣間見え、絵ことばであれば尚更わかりやすい言葉がよいかなと思います。
金原 様