文化を守ることの重要性について考えさせられました。和風が好きなお客様でも、
効率や価格を重視して素材を選ぶ方が増えていく中で、売る側・作る側も瓦屋根のメリットや文化の継承の面で
知識を深めていくことは必要だと改めて感じました。
加藤 様
文化を守ることの重要性について考えさせられました。和風が好きなお客様でも、
効率や価格を重視して素材を選ぶ方が増えていく中で、売る側・作る側も瓦屋根のメリットや文化の継承の面で
知識を深めていくことは必要だと改めて感じました。
加藤 様
AI普及の世の中において、日本の伝統技術力が軽視されている日々に将来の不安を感じずにはいません。
日本人の本来の器用さや繊細さ、気候風土に合った家を作る長持ちさせる、シンプルに歴史が物語る意味をこの本を通じて、子供たちそして、大人たちが改めて学び、理解してくれるといいいいです。
夏目 様
職人が代々繋いできた日本の瓦文化について、出来るだけ一般の方に広く知って頂けるような工夫が良いと思いました。ただ、瓦文化そのものが多くの国民にとってそもそも必要とされていない現実も一方で存在するため、この絵本というメディアだけじゃなく、SNSでの動画配信やテレビやラジオの番組に取り上げてもらう、また世界で評価を受ける、世界に向けて発信する、技術の輸出を行うなど、さらには大工、左官、畳、建具、板金などの和風建築には欠かせない各職方とも協力したり、お茶の文化や着物文化、盆栽の文化、焼き物文化、和食文化などともセットで、より広く知ってもらって、これからも瓦文化が継続して繋がっていくことに寄与して頂けたら有難いです。
大西 様
少し前に瓦屋さんのお嬢様とお話をする機会があったことを思い出しました。瓦業界の衰退・縮小傾向を瓦屋さんや職人さん自身が肌で感じ、社内に暗い雰囲気が漂っていた中、堀部さんの「瓦再考」という雑誌の特集に励まされたということでした。この本も同じように職人さんを励ますことに繋がると思いますし、世代を問わず一般の方にも瓦の良さや魅力を届けることと感じます。この本を通して、瓦にとどまらず今までにあったモノコトの価値を見直すことや、次代に繋ぐことの意義に関心が寄せられることを願っています。これからのご活動も楽しみにしています。
孝明 様
ぐっっときました。永く残り、いつも変わらずに在るヒト、モノ、コトに私達が安心や懐かしさを感じると思っていますが、それを画と言葉で表現したてくれた本だと感じました。日本人に刷り込まれている記憶の奥のひとつに瓦もあり、ハード面だけでは伝わらないことが版画?これもまた変わらずにある画法を通して、目に見えないところに刺さります。瓦のスケッチを描いた事がありますが、整然とゆらゆらとした線の連続と重さの表現の難しさを体感しましたが、1枚1枚丁寧なのですがそれを感じさせないゆるい表現が文章を邪魔する事なく、良い意味でBGMと歌詞の関係の様に感じました。年老いた私にはぐっときましたが、幼い子供たちにどう映るのか興味があります。
岡本 様